広告表示コードのAjaxモード版移行に関する情報

AdLantisでは2009年5月11日よりAjaxモード版広告表示コード(以下、Ajax版コード)の提供を試験的に開始し、品質の検証および向上を図った上で2009年9月7日、正式版としてリリースしました。
従来のiframe版コード(document.writeが含まれるもの)は段階的にサービスを停止します。2010年3月31日(予定)をもってiframeタグを廃止しますので、旧iframe版コードを使用されているサイトでは貼り替えが必要となります。Ajax版コードへの移行に際し、お手数をおかけしますが何卒よろしくお願いします。

Ajax版コードの利点

Ajax版コードでは最新のJSON技術を用いることで広告が掲載されているサイトの読み込みを快適にすることができる他、いくつかの重要な機能を提供します。
  • 広告の読み込みとサイトの描画が別個の行程で行われます。これまで広告の読み込みに時間がかかった場合サイトの描画が一時中断されてしまいレスポンスの低下を招く可能性がありましたが、Ajax版コードを用いることでサイトの描画を最優先し、常にサイトのレスポンスを保ちます。
  • Ajax版コードでは枠ベースの広告だけでなく、アクセスしてきたユーザの環境にあわせた新しいタイプのインタラクティブな広告を表示させることができます。例えばiPhoneユーザに対してはデバイスの向き(縦持ち、横持ち)にあわせてクリエイティブを切り替えて表示させます。
  • テキスト広告を(iframeで囲まず)divに流し込むことが可能です。サイトデザイナーはスタイルシートでテキスト広告のアピアランスを表示の都度コントロールすることが可能になり、スキンやテーマを導入しているサイトで扱いやすくなりました。
  • Ajax版コードを用いたサイトではAdLantis Ad+Network for iPhoneに対応します。Ad+Network for iPhoneでは一般的なPC向けサイトにiPhone / iPod touchを用いてアクセスしてきたユーザーに対して、iPhoneの画面サイズにあわせた専用の広告を配信します。iPhoneのCPCはPC向け広告のCPCに比べて高いことから御社サイトの収益拡大に貢献します。

移行手順

  • まず、広告を掲載するページ内に下記のコードを貼り付けてください
    <script src="http://static.adlantis.jp/javascripts/AdLantisLoader.js" type="text/javascript" charset="utf-8"></script>
    • 基本的にページ中どこでも動作しますが、できれば<head>タグ内が好ましいです
    • AdLantisLoader.js?20090519など、他の数字がついているAjax版コードの<script>タグが導入済みの場合においては、数字がついている方を削除した上で上記を掲載してください。
    • 上記<script>タグは1ページ(1HTML)に1つとしてください。
      複数<script>タグが挿入されていても動作に影響を及ぼすことはありませんが、ユーザの読み込みにかかる時間がわずかに増加します。
  • ページ内で既存のタグが掲載されている箇所を探します。下図の赤枠で囲まれた箇所が旧iframe版の例で、"Begin: Adlantis"でソースから検索すると簡単に見つけることができます。

  • 管理画面の"作成した広告枠を管理する"から"コード表示"でAjaxモード版のコードが確認できますので、上記部分を差し替えます。

  • <div>classに各種パラメーターを設定することにより広告枠の挙動を詳細にコントロールすることができます。
    → Ajaxモード版広告表示コードで使えるクラスリファレンス

旧iframe版コードの廃止スケジュール

2010年3月31日(水)をもちまして旧iframe版コードのサポートを終了します。同年4月1日以降、旧iframe版コードを用いているサイトへの広告の配信は順次停止されます。